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海外の文房具事情について、フランスの街角からお届けします

日本で買える! 海外の文房具メーカー8選【フランス編】

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こんにちは、クリポンです。
海外に住んでいると、日々不便に思うことが色々とあります。日本食材が手に入らない(買えるけれど値段が高い!)、美容院がイマイチ、本が買えない、などなど。

文房具好きの私としては、日本の文房具が買えないことにがっかりします。一応、フランスのアマゾンでも買えるのですが、うーん・・・値段が高い。まあでもここはポジティブに考えて、フランスにいる間はこちらで買える製品を楽しむことに。私がフランスで出会った、文房具メーカーについてお話ししましょう。

 

お気に入り!フランスの文房具メーカーを紹介!

フランスにいるならフランスの文房具がお得

日本同様、フランスにも大手文房具メーカーが存在します。昔は、フランスのメーカーについて、ほとんど知りませんでした。ある文房具について、海外メーカーのものだということは分かっても、果たしてそれがフランスなのかドイツなのか、いやイギリスなのか・・・その辺はあまり気にせずデザイン次第で、気にいれば使っていました。


どこの国のメーカーなのか、気にするようになったのは、海外生活をするようになってからです。というのも、フランスにいるのなら、フランスメーカーの製品を買ったほうが安いという、単純な理由からでした。
メーカーが属する国でそのメーカーの商品を買うと、安く手に入ることがあります。ドイツメーカーの文房具が欲しければ、ドイツで買ったほうが安いことがあります。例えばドイツメーカーの万年筆を買うのに、フランスのアマゾンで買うよりも、ドイツのアマゾンで注文して、フランスまでの送料を払って送ってもらったほうが、安く買えるということもあるんです。

 

 

人気のフランス文房具メーカー8選!

そのようなわけで、普段使いの文房具として、フランス文房具メーカーのものをよく利用しています。今回は、私が愛用しているフランスの文房具メーカーをご紹介します。日本でも購入できる人気メーカーです。

1【マペッド】Maped

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筆記具専門のメーカーで、1947年に創業以来、世界中で愛されるメーカーの一つとなりました。マペッドの製品は可愛くてカラフルなものが多く、値段が手頃なこともあり、子供達に人気の文房具メーカーです。  

 

2【ビック】BIC

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1945年に創業、今や日本でも話題になりつつあるメーカーです。主に筆記具(ペン)の販売で有名なメーカーですが、ライターやカミソリの製造、以前は携帯電話(BIC Phone)を販売していた時期もありました。一般にBICといえば、低価格なのに、丈夫で使いやすいというイメージが定着しています。

 

3【クレールフォンテーヌ】Clairefontaine

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創業は1858年、フランスを誇る老舗メーカーです。紙の製造メーカーとして知られており、年間16万5千トンもの紙を製造しているそうです。ノート類や画材用紙などを販売するほか、ペンケースなどの文具アクセサリー類も作っています。 

 

4【ロディア】Rhodia

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オレンジ色のブロックノートで知られるロディアは、1934年、ヴェリヤック兄弟によって創業されました。ロディアのロゴにある2本のモミの木は、ヴェリヤック兄弟を象徴して描かれたものだそうです。写真のノートは、ロディア定番のメモ帳。紙製品を中心に販売していますが、近年は筆記具やおしゃれなオフィス用品なども展開しています。 

 

5【エグザコンタ】Exacompta 

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1928年、パリのマルタン運河のほとりに、帳簿や手帳を作るアトリエが開かれたのが始まりです。現在もパリに会社を置くエグザコンタは、フランス製である以上に「made in Paris」であることを誇りにしているそうです。ファイルや手帳などのオフィス用品を販売しています。

 

6【エルバン 】Herbin

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エルバンは、万年筆好きであれば、必ず知っていると言っても過言ではないでしょう。その歴史は古く、エルバンが創業されたのは1670年、ルイ14世が統治していた時代にさかのぼります。シーリングワックスや紙の製造を主としていましたが、1798年に独自の方法により、インクの製造も始めました。
フランスの年配の方で、エルバンといえば紫色を思い浮かべる人も多いのだとか。20世紀初め、フランスの学校では、筆記用に紫色インクが指定されていたからです。
ちなみに現在では、学校の試験などで使用できる色は、青色か黒色です。もちろん普段、授業のノートを取る時は、何色でもOKです。

 

7【ウォーターマン 】waterman

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メーカーの創業は1883年、ルイス・エドソン・ウォーターマンが、万年筆のための画期的なシステムを発明したことに始まります。それは万年筆を使うときに、過剰にインクが出るのを防ぐためのものでした。その後万年筆やインクを製造する会社として発展し続け、世界に知られる有名ブランドの位置を獲得しています。高級万年筆のほか、学生が気軽に使えるような低価格万年筆も展開されており、スーパーの文房具コーナーで購入できます。 

 

8【クオバディス 】Quo Vadis

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クオバディスが生まれたのは1954年、フランシス・ジョルジュ・ベルトラミ博士のある発想がきっかけでした。「自分時間を好きに使うための新しい方法、1週間の予定が一目で分かるような管理法はないだろうか!」そして研究され発展し続けた結果、今では様々な形式の手帳が販売されるようになりました。手帳以外にも普通のノートやペンケース、子供用カバンなど、学習に必要な文具アクセサリー類も作られています。

 

知れば知るほど奥深し、海外の文房具メーカー

海外メーカーについては日本のものとは一味違う、個性的な文房具やノート、手帳などを多く見かけます。色使いが綺麗で可愛く、学校で勉強するのが楽しくなりそうな文房具。また持っているだけで気持ちが引き締まるような、洗練されたデザインのものなど、探していると色々な発見があって、どんどんと文房具の世界に引き込まれていきます。今回挙げた8つのメーカーは、いずれも日本で購入可能です。機会があったらお店などで手にとってみてくださいね。