ロディア「ゴールブック」紙の良さに惚れる!ノート

2021-09-23

こんにちは、クリポンです。
手書きは好きですか。書く楽しみを知ると、しばしば筆記具や紙を選ぶこだわりが出てきます。

万年筆なら、滑らかで書き心地の良い紙を求めたくなるものです。そして裏抜けのストレスは持ちたくない。水性ペンもそうですね。

今回は万年筆の裏抜けなし!ロディア ノート「ゴールブック goalbook」についてお届けします。


Rhodia「ゴールブック」自然に書いて描きたくなる!

ゴールブックはどんなノート?

バレットジャーナルで話題となった、フランス発ロディアの「ゴールブック」です。

ロディアのゴールブック

豊富なカラーバリエーションの中から、私が選んだ色はライラックです。上手く撮れなかったのですが、実際の色は写真より、もう少しピンクがかっています。

「ゴールブック」の名は、このノートが目的達成を手助けするツールとなることを表しているのでしょう。バレットジャーナルはもちろんのこと、アイデア次第で、いろいろな使い方ができます。

サイズと罫線は?

現在日本で購入可能なゴールブックの詳細は、以下のようになります。

  • サイズ : A5(148x210mm)
  • ソフトカバー
  • 罫線 : ドット(ドット方眼)
  • 全ページ数 : 240ページ
  • ノート用紙の色 : アイボリー
  • カバー色 : 16色

サイズはA5のみです。全240ページとは、目次と年間予定を含んだページ数。番号付きのドット罫ページは1から224までになります。

カバーの色は全16色あります。おしゃれな色ばかりで、選ぶのに迷ってしまいそうです。

ゴールブックのようなノートで、A6あるいはA4サイズをお探しの方もいると思います。その場合は「ロディアラマ」または「ウェブノートブック」がおすすめです。

こちらも大人気!ロイヒトトゥルムについて書いています。

フランスのゴールブックは27色ある

ロディアの本拠地フランスでは、種類にもう少し幅があります。

カバーはハード・ソフトの2種類あり、特にソフトカバーは27色が展開されています。パステル色や渋い色もあり、どれも素敵なものばかり。さすがロディアです。

ノート用紙の色は、アイボリーだけでなく、ホワイトもあります。いずれは日本でも、ゴールブックの選択肢が増えるかもしれません。

フランスで販売されているものを、表にしてみたのがこちらです。

tableau1

欲しいものが備わっている! 使い方は自由自在

私のゴールブックを参考にレビューしていきます。ちなみに私のはハードカバーで、紙の色がホワイトです。

便利な目次ページ

表紙を開き、最初に現れるのは目次ページです。

目次ページ

目次は全部で6ページあります。各横線の幅が広くとられていて、書きやすいです。

2種類の年間予定ページ

目次ページに続くのは年間予定で、2種類あります。

これらはバレットジャーナルの「フューチャーログ」にあたります。自分で書いて用意しなくて済むのが楽ですね。

年間予定表「その1」

まずは年間バーチカルタイプです。表として全体を眺めることで、月ごとの予定の流れを把握しやすくなります。

年間予定表バーチカル

12ヶ月分あり、全部で4ページです。とても便利なのですが、1月始まりになっているのがちょっと残念。
必ずしも1月にノートを使い始めるとは限らないですよね…。

年間予定表「その2」

こちらは、ざっと毎月の予定を書き込んでいくのに便利です。

年間予定表プランナー

こちらも12ヶ月分(全4ページ)用意されています。

ページ番号付きのドット方眼

年間予定ページが終わると、いよいよドッド罫のページが始まります。

ドットは線や文字を書くときの目安になるよう、縦横5mm間隔でつけられています。薄い灰色なので、文字や絵を書くのに気になることはないです。

右下にページ番号付き

ページ番号が下の隅に振ってあります。番号は1〜224までと、ページ数は多めです。

使い方にもよりますが、バレットジャーナルで1年以上は持ちそうです。

2色のしおりひも

何かと便利なしおりひもが付いています。ハードカバーは3本、ソフトカバーは2本になります。

ひもは2色で区別しやすく、オレンジ色+カバーの色になります。私のしおりはオレンジ色+ライラック色です。

3本のしおりひも付き

小さなメモはポケットで管理

マチが付いたポケットも備わっています。小さなメモ用紙などを、一時保管しておくのに使えます。ハガキも入りますよ。

たっぷり入る表紙裏のポケット

安心の紙質! ロディアのノート

ロディアが世界で好まれる理由の一つに、紙質の良さがあります。どんな筆記具でも書き心地がよく、万年筆でも裏抜けしにくいのがポイントです。

私も試してみました。まずは4色のインクを、それぞれ異なる万年筆で書いてみました。インクはエルバン、ラミー、ペリカンです。

その下には、中字の水性ペン代表として、ファーバーカステル(ピット アーチストペン ブラッシュ)を使ってテストしてみました。

万年筆のインクテスト

裏抜けは全くなしです。ロディアなら安心して好みのペンが使えると思います。

あまり裏に透けて見えないのも、嬉しい点です。

万年筆の裏写りはなし

そして、やはり気になるのは蛍光ペン。こちらも調べてみました。

蛍光ペンのテスト

蛍光ペンのような、平形でインク出の良いペンは、やはり裏抜けは避けられないですね。

蛍光ペンの裏写り

真ん中左のインクが滲み出て見えるのは、ラメ入りペンです。このペンは特別として…他の蛍光ペンはそれほど裏に抜けていません。

色々なペンを多用したい場合は、他のメーカーのノートに比べて、ロディアなら安心して使えると思います。

紙質で選ぶならロディアがおすすめ

私はロディアが大好きで、特に紙質が気に入っています。ノートやメモ帳などを常用しています。どんな水性ペンでも、インクの出が多すぎないものならば、裏抜けを気にせず安心して書けるのがいいです。可愛いイラストなどを入れてバレットジャーナルを楽しみたいならば、ゴールブックはぴったりなノートだと思います。ページ数が多めで長く使えるところもいいですね。紙の良いノートをお探しの方には、是非おすすめです。