伯爵 ファーバーカステル 万年筆インク【Deep Sea Green】おすすめ青緑色

2020-11-03

こんにちは、クリポンです。 あらゆる色の万年筆インクを使ってみたいと思うものの、登場回数が多いのはやはり青系インク。視覚的に落ち着く色なので、特にたくさん文字を書く時は、青系インクに手が伸びます。

一口に青色と言っても、選択は1色のみではありません。ロイヤルブルーを標準的な青として、そこから広がる色味の異なる青色は、星の数ほどあります。

今回は私の大好きな青緑系インク、ファーバーカステル 伯爵コレクションの「Deep Sea Green ディープ・シー・グリーン」をご紹介します。

 

伯爵コレクションの万年筆インク「Deep Sea Green」

ファーバーカステルのブランド「伯爵コレクション」

ファーバーカステル Faber-Castell は長い歴史を誇るドイツの文房具メーカーです。創立されたのは1761年であり、2世紀半も前のことなんですね。 1993年には、新たな試みとして高級筆記具を扱うブランド「Graf von Faber-Castell グラフ フォン ファーバーカステル」が立ち上げられました。

Grafとはドイツ語で伯爵の意。日本では「ファーバーカステル 伯爵コレクション」の名で親しまれています。

 

貫禄たっぷりな伯爵の万年筆インク

伯爵コレクションではペン類などのほか、万年筆インクも扱っています。現在は19色が展開されています。 そのうちの1色「Deep Sea Green」です。

 

洗練されたデザインで、貫禄あるガラスのインク瓶です。机の上に置いていると、存在感がすごくて非常に目立ちます。輝きを放つ美しさに思わずうっとり、何回も手にとり見入ってしまうほどです。 重厚な雰囲気が漂っていますよね・・・実際、重さも結構あります。インクの容量は75mlです。

キラキラと光るキャップは眩いばかり。キャップの上面には、ロゴが刻み込まれています。

 

インク「Deep Sea Green」の色は?

インクの名前は「Deep Sea Green」。深海の緑、なんとも神秘的なネーミングです。

 

greenと名が付くものの、青系色とも言えるインクです。線を太めに、あるいは細めに書くかで、色の印象が変わります。 ファーバーカステルの万年筆「オンドロ」に入れて書いてみました。

 

 

類似したインクと比較してみました。セーラーのインク「山鳥」です。

 

この2色は似ているように見えますが、実際は異なります。写真では少し分かりづらいかもしれませんが・・・。

山鳥は青味が強く、ディープ・シー・グリーンはそれよりも緑色に寄った色です。 個人的にセーラーの山鳥は黒味が強く出るように思うのですが、ファーバーカステルの方は黒さはありません。

私は青緑系のインクが好きで、中でも一番はこのディープ・シー・グリーンです。色にキツさがなく、穏やかで心落ち着く色です。 インクはサラッとしていて書きやすく、万年筆にこびり付くことがないように思います。だからと言ってインクが薄いわけではなく、にじみなく書ける。発色が良く質の良さを実感できるインクです。

 

インクボトルとカートリッジ

伯爵コレクションのインクは、インクボトル75mlの他に、カートリッジ6本入りが用意されています。

 

 

憧れのファーバーカステル 伯爵コレクション

インクボトル75mlは多いですよね。通常なら悩んでしまう容量ですが、私はこのインクの色が好きすぎて、買うならボトルと決めていました。使い切ったらリピートしますよ。 伯爵コレクションはペン類・アクセサリーなど、何をとっても素敵なものばかりで、見ていてほんと惚れ惚れします。びっくりするような値段のものもありますが・・・永遠の憧れですね。

インク

Posted by cripon