ピュアで明るい【インディアンオレンジ】エルバンの万年筆用インク

2020-10-07

こんにちは、クリポンです。
私はノートを書く時、数種類の色を使います。メインの色に1〜2色、そしてサブ的にもう何色か。決めているわけではないのですが、メインには青など寒色系の色、強調したい箇所やイラストには、明るい暖色系の色を使うことが多いです。
今回は私のノートで登場回数の多い色、アクセントとして使うとかわいい、エルバン Herbinのインク「インディアンオレンジ」をご紹介します。

 

エルバンの定番インク「インディアンオレンジ Orange Indien」

「インディアンオレンジ」可愛いラベルに目が釘付け!

黒い箱に入った、エルバンおなじみの「トラディショナルインク」。日本だけでなく、世界の万年筆ユーザーに人気のインクです。エルバンは箱もインクボトルもおしゃれで、置いておくだけでも絵になります。

 

 

現在35色が揃っており、それぞれのインクラベルには、色を象徴する絵が描かれています。これがまた、見入ってしまうほどかわいいんですよ。今回取り上げる「インディアンオレンジ」のラベルにあるのは、象の絵。インド象ですね。

 

 
 

茶色味のある「インディアンオレンジ」の色

エルバンの「インディアンオレンジ」はこのような色です。

 

 

 

淡さを持つ明るさで、ほんの少し茶色味を帯びたオレンジ色です。ペン先が細いほど、茶色味が強調されるように思います。
とても良い色ですが、文字を書くのには、あまり向かないインクかもしれません。紙によっては発色が薄く、文字が読みにくいことがあります。筆記よりも、デッサン向きのインクと言えるでしょう。
ノートや手帳を書くときのハイライトとして使う、またちょっとしたイラスト加えるときに使うと、明るいオレンジでページが華やかになりますよ。

 

「インディアンオレンジ」名前の由来は?

さて、インクの名前「インディアンオレンジ」ですが、単に「オレンジ」としなかったところに、何かこだわりがありそうですね。
でもなぜインドなのでしょう。エルバンのサイトを見てみると、インディアンオレンジは「エルバンが何度も旅行したインドの華やかでお祭り的な雰囲気を表現している」と説明されています。
実はエルバンとインドは深い関係にあります。文房具メーカー「エルバン」は1670年に創業しましたが、その当時からインドと交易があり、シーリングワックスの材料やインドのインクを輸入していたそうです。

説明にあった、インドを旅行したエルバンというのは、商標にもなっている4代目ジャック・エルバン Jacques Herbin のことかな?なんて勝手に想像しています。きっと交易のためにインドを旅して、その時の明るく陽気なインドの印象が「インディアンオレンジ」には詰まっているのでしょうね。

 

3つのバージョンから選べるエルバンのインク

エルバンのインディアンオレンジは、3つのバージョンが用意されています。インクボトル、ミニボトル、カートリッジがあります。

 

 

 

赤色もいいけれど、柔らかみのあるオレンジ色が好き

私はオレンジ色が大好きです。ノートを書くときに、よく赤色の代わりにオレンジ色を使います。赤色よりも柔らかく感じるところ好きなんですよね。今のところ、エルバンのインディアンオレンジしかもっていませんが、色合いの異なるオレンジ色にも興味があります。他のメーカーのオレンジ色も試していこうと思っています。

インク

Posted by cripon