ちょっと風変わり!ラメ入り蛍光ペン Faber-Castell「テキストライナー 46 メタリック」

2021-08-03

こんにちは、クリポンです。
以前から気になってはいたものの、ずっと試さずにいたのがラメ入りのペンです。昨今の手帳ブームもあり、日本のメーカーはもちろんのこと、海外メーカーからも続々とラメ入りペンが登場しています。
ラメ入りは可愛いですよね。手帳やノートにちょこっとキラキラが加わるだけで、雰囲気がだいぶ変わります。

今回は渋色なラメ入りペン、ファーバーカステル「テキストライナー 46 メタリック」をご紹介します。

おしゃれなラメ入り蛍光ペンならファーバーカステル「Textliner 46 Metallic」

蛍光ペンタイプの「テキストライナー 46 メタリック」

毎年ひっきりなしにカラーペンの新色・新商品が出てきています。キラキラと光るラメ入りペンも人気で、最近では色々なメーカーのものを見かけるようになりました。

いやもう、気になる商品がありすぎてほんと困ります…。中でも一番気になっていたのはファーバーカステル Faber-Castellのラメ入りペン、こちらです。

「テキストライナー 46 メタリック」と呼ばれるペンで、8色セットです。ペンは1本1本大きく、ヨーロッパでよく見かける形です。長方形をしており、スタビロ ボスの蛍光ペンとほぼ同じ大きさです。長方形タイプは収納するのにかさばるものの、意外と握りやすく、インク量もたっぷりで私は好きです。

ペン先は蛍光ペンタイプになっています。最大5mm幅の線が引けるので、何かと重宝します。

オリジナルな色で勝負! ファーバーカステルのラメ入りペン 

日本で購入可能な4色

ついこの間まで、販売されていたのは下の4色のみでした。なんともおしゃれな4色です。

この色合い、独特ですよね。多くのラメ入りペンは、明るめの色調が多いように思いますが、ファーバーカステルのペンは渋めの色が揃っています。ラメが入っているものの、このペンを使うとノートが派手すぎにならず、落ち着いた雰囲気に仕上がります。

現在日本で購入できるのはこちらの4色セットです。

新たに登場した4色

かなり前から上の4色セットを買おうと予定していたのですが、なんだかんだと忙しくて忘れていました。そうしたら2020年の末頃でしょうか、下の4本が新色として登場したのです。おおこれは!と8色セットを購入しました。

追加となった4色も素敵。さすがファーバーカステル、色が良いです。
控えめな色味ではあるものの、ラメ入りペンの宿命でしょうか、インクの出が良く書くと濃い色が出ます。そのため少々目立ちすぎる感もあるので、私の場合は要所要所でアクセントカラーとして使っています。

意外と使いやすい! 蛍光ペンタイプのラメ入りペン

テキストライナーのペン先はいわゆる「蛍光ペン型」です。ペン先の幅広い部分で線を引けば5mm線が引け、ラインマーカーとして使うのに便利です。またペン先の角を使えば、1mmあるいは2mm線を引くことも可能で、太めながらも文字が書けます。

多少使いにくい点もあり!?

ファーバーカステル「テキストライナー 46 メタリック」は、他にはないオリジナルな色で、とても気に入っています。しかし残念ながら使いにくい部分も無きにしもあらず…です。

裏抜けしやすい

液体にラメをうまくのせるためでしょうか、インクの出量が多めです。ラメ入りペンにありがちなのですが、やはり書くと紙の裏に抜けやすいです。薄い紙だともろに裏抜けしてしまいます。紙を選ぶ必要があり、綺麗な色のペンなだけにその点が残念です。

ラメの出が悪いペンも

ペンによって(個体によって)ラメの出が悪いものがあります。この商品についてネット上の海外コメントを見ていると、ラメ感が全く無いと嘆いている方もいます。

個人的には、ラメが入っていないのではなく、下の方に沈殿してしまっているのだと思います。実際、私の購入したペンの中にも、ラメの出が悪いものが含まれていました。

ラメが出ない!という時の対処法を挙げておきましょう。ペン先を下にして保管すると、ラメが出やすくなります。こんな感じに↓

写真の赤色のペンは、購入時は全くラメが出なかったんです。でも逆さまにしておいたら、ラメが出るようになりました。
ただしこの方法は注意点もあり、インク漏れが起こることがあります。キャップの中に少しインクが溜まる場合もあるので、様子を見ながら行ってくださいね。

ファーバーカステルのパステル色蛍光ペンについて書いています。

スタビロ 蛍光ペンはこちらをどうぞ。

マイルドライナーはこちらをどうぞ。

ラメ入りペンの難しさ

せっかく期待して買ったラメ入りペンなのに、ラメが出ないとがっくりしてしまいますよね。一般にどのメーカーでもラメが綺麗に出ないというのは、よくあることのようです。いつなんどきも均一に豊富な量のラメが出るようにするのは、難しいことなのかもしれません。今の段階では仕方がないのでしょう。近い将来、個体差なくラメが綺麗に出て、しかも裏抜けしないペンができるといいですね。