【グリップ2011】楽に書きたい!ファーバーカステル

2021-08-20

こんにちは、クリポンです。
近々引越しをするので、毎日ちょっとずつ荷造りをしています。そんな中、文房具を整理しながら思うのは、どうも私は文房具の集め方に偏りがあるということ。日頃からあまり挑戦心がなく、いろいろなものを試そうとしない性格です。その結果、似たようなものばかりが集まっています。同じモデルを色違いで買うとか、よくやってしまいます。

今回ご紹介するのは、ファーバーカステル Faber-Castell 「 グリップ 2011」のシャープペンシル&ボールペン。やはり色違いで揃えてしまった筆記具です。


快適さを求めるならファーバーカステル「グリップ 2011」

デザインも書き心地も良し

思わず見入ってしまうような、個性的なデザイン。ファーバーカステルには、「グリップ」と呼ばれるシリーズがあります。存在感を放つグリップシリーズは、主に鉛筆や万年筆などの筆記具で展開されています。

グリップと名がつくだけあって、軸の部分に工夫が施されています。握りやすく、しかも長時間書いていても疲れにくいのが特徴です。人間工学に基づいて作られたグリップは、ファーバーカステル独自の技術として特許を得ています。

軸の形は三角形と、変わった形をしています。太めの軸で、これが意外にも、筆記するときの手の形にぴったりとおさまり、快適な書き心地です。

そして軸には、一風変わった点々の模様がついています。これは単なる飾りではなく、滑り止めの役目を果たします。ゴム素材で作られており、触るとプニッとへこむ感触が面白いです。実際に書くときは、このゴムがいい具合にクッションとなります。指に硬い軸が直接当たらず、痛くならないんです。

グリップのシャープペンやボールペンは、手の収まりがとても良く、長時間の筆記にも向いています。

好きな色が選べるグリップ 2011

グリップのシャープペン・ボールペンには、様々な色のバリエーションがあります。ファーバーカステルでは製造が終わっているけれど、一応現在も市場に出ている色もあります。私が持っているのは、シャープペンが「メタリックブルー」、ボールペンは「シルバー」と「ブラック」です。
このグリップ・シリーズは、日本ではなかなか販売に至らないものの、ヨーロッパでは続々と新色が出てきているんですよ。

私のブラックのボールペンは、10年以上前に購入した昔のモデルです。そのため現在売っているマットブラックとは、軸の素材感が異なります。

シャープペン(楽天)はこちら。

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意外にも軽い!グリップ 2011

一つ注意点としてあげておきたいのは、軸の重さについてです。軸が太いので重そうにみえますが、グリップのシャープペン・ボールペンは、かなり軽いです。他のペンと重さを比べてみました。

  • グリップ・シャープペン : 12g
  • グリップ・ボールペン : 14g
  • ラミー・サファリ万年筆 : 17g
  • uni-boll シグノ : 11g

グリップのシャープペン・ボールペンは、シグノに近い重量です。中には、筆記具は重めのものを好む方もいらっしゃるでしょう。その場合、グリップのシャープペン・ボールペンは軽すぎて、好みに合わないかもしれません。

シャープペンの芯とボールペンのリフィルについて

グリップのシャープペンの芯は、軸の色にかかわらず、すべて0.7で統一されています。0.5の芯に慣れている方にとって、0.7は太めに感じるでしょう。でも0.7の芯は、書いたときに安定感があり、しかも芯が折れにくいという特徴があります。特に筆圧の高い方におすすめです。

シャープペンの尻軸にはキャップがあり、キャップの中に消しゴムが付いています。

消しゴムが短くなった時は、黒い部分を回せば、このように消しゴムが出てきます。

別売りでスペアの消しゴムが販売されているので、消しゴムを全部使い切ってしまっても安心です。

ボールペンのリフィルには好みがあるもの。海外メーカー品は書きづらく感じる場合もあると思います。簡単に分解してリフィルを取り外せるので、お好みのものと交換すると良いでしょう。

グリップの素材はプラスチック

グリップのシャープペン・ボールペンの軸の素材はプラスチックです。一見、メタルのように見えますが、よく見れば、やはりプラスチックと分かります。もし筆記具に高級感を求めるのであれば、グリップのシャープペン・ボールペンは、購入後にがっかりしてしまうかもしれません。

少し割高?でも書き心地満足なグリップ 2011

シャープペン・ボールペン共に使い心地がとてもいいので、書きやすさを求める方には、グリップはおすすめの筆記具です。ただ海外メーカーであるため、日本の製品と比べると、質の割に値段が高めかなと感じるかもしれません。あとは好みの問題だと思いますが、大人らしい高級感を求めるのであれば、グリップシリーズ以外の、もう少し高い価格帯のコレクションを選ぶ方が良いかもしれません。でも個人的には、こういうカジュアルさも好きなんですよね。