鮮やか! ステッドラー「トリプラス ファインライナー」0.3mm水性ペン

2021-03-30

こんにちは、クリポンです。
カラーペンの色の種類、ここ最近どんどん増えていますね。原色だけでなくパステルカラーやメタリックカラー、日本の伝統色を取り入れたものなど、どこまで展開していくのだろう…というくらい、様々な新商品が出てきています。

多色揃いで、ペン先が細めのペンは、海外メーカーに多いように思います。何十本ものカラーペンセットは、塗り絵やイラストを書くときなどに重宝します。また少ない本数よりも、多色セットで買った方がお得なこともあり、海外ではセット商品の人気も高いです。

今回は多色揃いの極細ペン、ステッドラーの「トリプラス ファインライナー」42本セットをご紹介します。

 

多色揃いの極細ペン「ステッドラー トリプラス ファインライナー」

60色セットも! 何かと便利なファインライナー

ステッドラー staedtler はドイツの文房具メーカーです。創立は1835年、はるか昔の19世紀にさかのぼります。鉛筆の生産から始まったステッドラーですが、現在は筆記具と画材を中心に、子供向けからプロ仕様のものまで幅広く展開しています。

画材の一つ、カラーペンも幅広いラインナップを誇っています。ステッドラーのサインペンやフェルトペン、ボールペンなど、ヨーロッパでは子供から大人まで人気があります。

写真はステッドラーのカラーペン「トリプラス ファインライナー triplus fineliner」42色セットです。

 

「トリプラス」はステッドラーが展開するカラーペン・シリーズの一つ。水性・油性ペン、ボールペン、蛍光ペンがあります。ペン先の太さや色の種類は好みに合わせて選べます。

写真のトリプラス ファインライナーは、ペン先0.3mm。トリプラスの中では最も細いです。

 

42色セットと色数多めですが、他にもまだ色があるんですよ。トリプラス ファインライナーは最高60色まで揃っています。

 

発色よし! トリプラス ファインライナー42色

トリプラス ファインライナーにはそれぞれ色番号と色名があります。ペン軸には色番号のみ表示されています。

このようにペン軸の端に、目立たないように控えめに書かれています。

 

トリプラス ファインライナーは鮮やかな色が揃っています。順番に42色を見ていきましょう。

黄・オレンジ系の色

 

番号「334」はトリプラス ファインライナー0.3mmの品番です。

 

ネオンカラー

ネオンカラーのみ、ペン軸に「neon」と書かれています。

 

 

赤・むらさき系の色

 

 

 

緑系の色

 

 

青系の色

 

 

茶・グレー・黒系の色

 

 

「トリプラス ファインライナー」の色見本

42色でカラーチャートを作ってみました。

 

淡い色から濃い色まで揃っており、どの色も綺麗で発色が良いです。色々な組み合わせで、手帳やノートにラインを引き、色付けするのは楽しいですよ。

この40色セットの特徴として、ネオンカラーが6色入っています。その分、茶・グレー系の色が少なめです。

例えば「トリプラス ファインライナー」42色セットに似たペンに、「スタビロ ポイント 88」40色セットがあります。スタビロ40色の方はネオンカラーが入っていないので、茶・グレー系がもっと多いです。

 

スタビロ ポイント 88について、こちらで書いています。

スタビロボス誕生50周年!全23色セットはこちらから:

 

 

メタルな雰囲気がかっこいい! ファインライナー

 

軸の色はグレーで、メタリックな雰囲気を醸し出しています。軸は細身の3角形。無駄なくシンプルなデザインです。

海外のペン軸は、3角形や6角形が多いように思います。個人的には3角形の方が好きです。手にしっくりと収まるからです。でも6角形の方が良いという人もおり、これは好みの問題ですね。

キャップはクリップ付き。特筆すべきは、インクにドライセーフ(dry safe)の技術が施されていることでしょう。2日間キャップを閉めなくても、ペン先が乾くことなく書けるそうです。

 

ペン先の太さは0.3mm

トリプラス ファインライナーは極細の0.3mm。でもインクの出が良いこともあり、もう少し太さがあるような…。個体差がありますが、だいたい0.4〜0.5mmくらい、0.3mmより気持ち太めかなという感じです。

スタビロ ポイント 88(0.4mm)と比べてみました。実は0.3mmのトリプラス ファインライナーと、それほど太さの違いを感じません。紙にもよりますが、やはり水性ペンはインクの出が良いと、線が太くなる傾向がありますね。

私の感想ですが、トリプラス ファインライナーとスタビロ ポイント 88は、太さに関してそれほど違いがないように思います。

 


 

ペンのキャップが開けにくい!?

購入したばかりのトリプラス ファインライナーは、キャップが硬く閉じていて、開けにくいことがあります。キャップを引っ張っても、なかなか外れないんです。

最初はそんなこともありますが、安心してください。素材はプラスチックなので、しばらく使っているうちに緩んで、簡単に外れるようになってきます。

 

こちらの記事もどうぞ:

スタビロボス パステルカラー

ファーバーカステル テキストライナー

マイルドライナー

 

 

似ているステッドラー0.3mmとスタビロ0.4mm

ステッドラーのファインライナーとスタビロ ポイント 88はよく似た水性サインペンです。どちらを買おうかと、迷う方もいらっしゃるでしょう。
私はステッドラー42色、スタビロ40色と、ほぼ同じ色数を持っています。似た色もありますが、それぞれ違う色の方が多いです。ステッドラーはネオンカラーを含んでいる分、スタビロの方が茶色やグレーなどの色のバリエーションが少し広がります。

日本で購入する場合、スタビロは最高25色セットまでしか扱っていないお店がほとんどです。その点ステッドラーは比較的簡単に60色セットが手に入ります。極細ペンの多色セット(26本以上)をお望みの場合は、ステッドラーの方が買いやすいですね。

ところで、ステッドラーのファインライナーとスタビロ ポイント 88は、よ〜く似ていると何回も申しておりますが、実は書き味が微妙に違います。ほんのわずかな感覚的な違いですが、私の好みはステッドラーです。まあでも書き味の好みは人それぞれなので、どちらがおすすめとは言い難いところ。どちらも気に入ってますよ。