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ファーバーカステルのボールペン「アンビション オプアート」でおしゃれ度UP!

2022-10-14

こんにちは、クリポンです。
文房具のデザインには、メーカーごとの個性があります。きっと皆さんには、国内・海外の好みのメーカーがあるでしょう。私も好きなメーカーがいろいろとありますよ。特に自分の好みにあったデザインのものは、使っていて楽しく、気分が上がりますよね。

今回は私の大好きなボールペン、ファーバーカステル「アンビション オプアート ambition OpArt」をご紹介します。


Faber-Castell「アンビション オプアート」に魅せられて!

面白い柄なのに品がある!?「アンビション オプアート」

オプアートとは?

数多くの筆記具を展開するドイツのメーカー「ファーバーカステル」。様々なコレクションの中でも「アンビション」は、個性的かつおしゃれなデザインで、人気のモデルです。

こちらはアンビションの内の一つ「オプアート」です。

ファーバーカステルのボールペンアンビションオプアート

オプアート(op art)とは、20世紀の中頃に現れた美術ジャンルの一つです。目の錯覚を利用し、見方によって、ざまざまな図柄が浮かび上がる特殊な絵の様式を言います。

幾何学模様が美しい「アンビション オプアート」

オプアートを利用したのがこちらのペンです。軸にはなんとも不思議な幾何学模様が描かれています。

軸に描かれた幾何学模様

波線と直線が交互に描かれた、2色使いの独特な柄です。オプアートと言うだけあって、線がくっきりと浮き上がって見えるかと思えば、線の間の黒っぽい部分がぼうっと浮かんで見えたりもします。

じーっと目を凝らしていると疲れてしまいますが(笑)面白い模様です。

軸の素材はレジンで、ペン先と後部に金属が使われています。目を引くカラフルな軸の両端を、ピカピカと光るシルバー色で挟み込んだ、釣り合いのとれたデザイン。手に持っているだけでおしゃれ度が上がるような、上品なペンです。

オプアートには他の色もあり、期間限定の色もあります。

ツイスト式のボールペン「オプアート」

アンビションのボールペンは全てツイスト式です。後部の金属部分を右に少し回すと、芯が出てきます。

芯を出したところ

芯を格納するときは左に回します。

芯の格納はツイスト式

最近ではノック式ボールペンが多い中で、ツイスト式とは珍しいですね。

ノック式なら指1本で芯の出し入れができますが、ツイスト式は両手を使って回さねばならないのが面倒です。とは言え、ツイストする動作そのものはなんとも優雅。ノック式にはない上品さがあるように思います。

軸の後部にはクリップがついています。ファーバーカステルの文字とロゴが、控えめに入っているのが素敵です。

光るキャップに刻まれたロゴ

重さがあるアンビションのボールペン

アンビション オプアートのボールペンは、結構な重さがあります。その重さはなんと29g。手に乗せるとドーンと沈む感じです。

鉛筆の重さが5〜6gであることを考えると、いかに重いかが分かります。

一般に筆記具の重さは、軽いものから重いものまで様々です。大体の目安として20gあたりから重さが気になり始めると考えて良いでしょう。29gのボールペンというと、重い部類に入ります。

でもオプアートが書きにくいかというと、そうでもないから不思議です。大抵の筆記具は、軸の真ん中あたりに重心がありますよね。でもアンビションのボールペンの重心は、後部の金属部分に近いところにあります。

ペンを握ってみると、他のペンにはない変わった感覚なので、最初は戸惑いました。でも慣れてくると、このくらいの重さがある方が書きやすいと思うまでなりました。個人差があると思いますが、私にとっては一見疲れそうで疲れない、使いやすいボールペンです。

オプアートにもある限定色!

オプアートは定番色に加え、限定色が存在します。ファーバーカステルによる宣伝がないので、ヨーロッパでも知らない人が多いように思います。

ラミーのサファリやアルスターの限定色のように、毎年必ず同じ時期に販売されるというわけではありません。でも毎年何かしらの色が登場し、色によりますが終了になるのも早いです。

下の写真は私が持っている限定色2本です。左は2016年の限定色「bleu ocean ブルーオセアン」。右は2017年の限定色「water lily ウォーターリリー」万年筆です。

限定色のウォーターリリーとブルーオセアン
2つの異なるオプアートを並べた様子

アンビションにはオプアートのみならず、種類豊富な軸が揃っています。アンビションに関していくつか記事を書いているので、好みの軸を探すときの参考にしてくださいね。

ノートの上に置いたボールペンと万年筆

買えなかった万年筆…

実は数年前、オプアートのブルーオセアン色を買うのに少し出遅れて、購入しようと思っていた万年筆は売れ切れ、ボールペンのみの購入となりました。この色合いがとても好きなので、万年筆とセットで欲しかったなと、今でも遅れたことを後悔しています。オプアート限定色は割と早いうちに終了となるので(色にもよりますが)、興味のある方は早めに問い合わせてみることをおすすめします。

ボールペン

Posted by cripon