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スタビロ「ポイントボール」オレンジ軸が可愛い!油性ボールペン

こんにちは、クリポンです。
オレンジ色に白く引かれた線が印象的なスタビロのペン。他には存在しないデザインなので、一目見ればすぐにスタビロと分かります。

このオレンジ軸のレトロな雰囲気に惹かれる方もいらっしゃるでしょう。私もファンの一人です。

今回はどこか懐かしい感じのする太軸の油性ボールペン、スタビロ「ポイントボール」をご紹介します。


STABILO pointball 可愛くて使いやすいボールペン

地球にやさしいボールペン

スタビロ「ポイントボール」、油性ボールペンです。

スタビロのポイントボール3色

全軸プラスチック製のペンは、地球環境を考慮し、79%のリサイクルプラスチックを利用しています。柔らかいオレンジ色が印象的な、なんとも可愛らしいペンです。

多くの方が握りやすいと感じる太めの軸で、ラバーグリップが指によく馴染みます。ボールペンの重さは12gと軽めです。

エコと言うからにはもちろん使い捨てではなく、リフィル交換ができて長く使えます。しかもパーカータイプの芯が使えるのが嬉しい点です。リフィルについては後述します。

6色から選べるポイントボール

ポイントボールの芯の色は、全6色あります。

  • ブラック
  • ブルー
  • レッド
  • グリーン
  • ターコイズ
  • パープル

私が持っているのはレッド・グリーン・ターコイズの3色です。このペンは主にマーキングやイラスト用として使いたかったのでカラー芯を選びました。

シンボルマークの白鳥

スタビロの正式な名前はスワン スタビロです。シンボルの白鳥(スワン)マークが後部に見えます。

ポイントボールは油性インク

スタビロのボールペンは、3種類の異なるインク(油性、水性、ゲルインク)から選べます。それぞれに個性的な名前が付いています。

油性インク : ポイントボール
水性インク
 : バイオニックワーカー
ゲルインク 
: ポイントビスコ

この3種のインクの違いを一言で表すのは難しいです。簡単に言えば、油性ボールペンは粘性が高く、ねっとりとした重い書き味が特徴です。そしてゲルインク→水性ボールペンの順番に、書き味がサラッと滑るように軽くなっていきます。

広げたノートの上のボールペン

耐水性については、一般的には油性ボールペンが一番優れており、ゲルインク→水性ボールペンの順に弱くなっていきます。

ただし一概にそうとも言えず、特にゲルインクと水性ボールペンはメーカーにより、インクの材料に染料か顔料のどちらが使われるかにより、耐水性が大きく変わります。

芯の太さは中字

ポイントボールのボール径は、どの色も0.5mmで統一されています。

軸に0.5と書かれています。

軸に書かれたメーカーロゴ

試し書きしたのがこちらです。

3色のペンで試し書き

ポイントボールの線幅は細くないです。ショップの説明に極細字と書かれていたりしますが、実際は中字といったところでしょうか。海外製の中字ならば、だいたいこんな太さになると思います。

書き味については滑りが良く、楽に書けます。例えば同じドイツのラミーの芯と比べると、ラミーよりもねっとり感が少なく、軽い力で書けます。ラミーの少々摩擦を感じる書き心地、私は好きなんですけれどね。

なぜスタビロには白い線が?

スタビロの軸には白い線が6本入っています。

横から見たクリップ

実はこの白線は、1928年に起こったアクシデントに起因します。工場で鉛筆の塗装をしていた際に、機械のミスにより、六角形の角の部分にそれぞれ白い線が入ってしまったそうです。

偶然にできたこのデザインを気に入り、それ以来、鉛筆にあえて白い線を入れるようになりました。翌年にはこのデザインの特許を取得しています。

これがその鉛筆です。

ポイントボールの軸は、鉛筆のような正六角形ではありません。円のようでありながら、でも一応、角と面が6つずつある、いびつな!?6角形とも言えます。

6つの角の部分に白線が引かれています。

上から見たクリップ

下の写真はポイント88(水性ペン)。こちらにも白線が入っています。

スタビロ88の軸の表側

目立つラバーグリップ

軸は太めで、ラバーグリップが付いています。このグリップは芯の色と同色にしてあり、カラー芯の場合はけっこう目立ちます。デザイン的なアクセントとなっていて、これがまた可愛いです。

握りやすいグリップ

グリップは少し弾力があるものの、硬めの感触です。このラバーグリップのおかげで、指の痛みを感じることなく握りやすくなっています。軸のオレンジ色に白線の部分は握りにくい形をしていますからね。

替え芯はパーカータイプ

ポイントボールは芯を使い切ったら、新しいものに替えて何回でも使えます。

ラバーグリップと軸の境目がネジになっています。

リフィルを取り出した様子

海外製によくあることですが、スタビロのリフィルは日本で購入する場合は値段が高めです。しかもブラックとブルーしかありません。

でも心配は入りません。ありがたいことにスタビロのリフィルはパーカータイプなんです。

上がパーカーのリフィル、下がスタビロです。

パーカーとスタビロのリフィル

パーカータイプのものなら、国産のものでも問題なく使えますよ。

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使って楽しくなる!ポップなボールペン

スタビロのペンは海外らしいポップさが目を惹きます。私は先に水性ペンのポイント88を持っていて、デザインが可愛いなと思いながら使っていました。後にオレンジ軸で見た目が似ているポイントボールを店で見つけて、3色を加えました。

ポイントボールは見た目に子供っぽさがあるので、大人が使う場合は状況によっては向かない場合もあるでしょう。でも1本持っているのも悪くないかも。シックな大人ペンも好きですが、こういう愛らしいものを持ち歩くのもなかなか楽しいです。

ボールペン

Posted by cripon