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ラミー「ロゴ トライペン」軸の細さに驚く!3色ボールペン

2022-11-13

こんにちは、クリポンです。
必ずと言って良いほど、筆箱に1本は入っているボールペン。重要な書類に記入する時など、やはりボールペンがあると便利です。

書類の記入だけなら黒色1本あれば事足ります。でも手帳やノートなどに色分けして書きたいときには、青色や赤色も欲しくなりますよね。

黒、青、赤と3本のペンを持つのもいいけれど、こんな時には多色ボールペンがおすすめ。どこへ行くにも、これ1本持っていくだけで済み、かさばりません。

今回はおしゃれなラミーの3色ボールペン「ロゴ トライペン」をご紹介します。


LAMY logo 遊び心を感じる3色ボールペン

1本で使える!3色の芯

こちらはラミー多機能ペンの一つ、「ロゴ トライペン」です。

ラミーのロゴ3色ボールペンとノート

多機能ペンとは文字通り、1本で複数の機能を持つペンのこと。今回レビューするのは3色ボールペンです。最も使うことの多い黒色、青色、赤色が備わっています。

ところで海外メーカーにおいては、国内メーカーほど多機能ペンのラインナップが充実していないように思います。

その理由として、海外ではシャープペンを使う頻度が、日本よりずっと低いことがあるかもしれません。シャープペン付きの多機能ペンは、海外ではそれほど需要がないのでは、と勝手に想像しています。

とは言え、ラミーには数多くの多機能ペンが存在します。多機能ペン好きにとっては嬉しい限りです。

細すぎて3色ボールペンには見えない?シンプルペン

使えば使うほど味が出てくる!?

「ロゴ」と呼ばれるこちらのペンは、とてもシンプルなデザインが特徴です。いや、シンプルすぎて、一見、デザイン的に凝ったところは何もないようにも見えるかも!?

それにステンレス素材のせいか、どこか機械的な冷たさを感じるかもしれません。

ペン全体を斜め上から写した様子

購入する以前は、写真を見てそのように思っていました。しかし実際に手に取ってみると、遊び心のある可愛らしさが溢れており、写真からは分からないものだなあと。使っているうちにじわじわと愛着を増していくペンです。

クリップの横には、LAMYのロゴがグレー色で、主張すぎない程度に書かれています。

細身の軸だけれどちょっと重め

見た目は3色ボールペンらしからず、軸は細め。単色ボールペンなのかと、間違えるほどの細さです。太めでがっちりとした多色ボールペンが多い中、ロゴのスマートな見た目は、周囲の目を引くおしゃれ感があります。

軸の素材は丈夫なステンレス製です。ただし黒色の部分は樹脂でできており、全金属製というわけではありません。

黒色の芯

スマートな見た目に反し、重量に関しては、多機能ペンである上に金属製とあって、重めの25gです。

重さの配分は、軸の前部よりも後部(クリップ側)に少し重さがよっています。筆記時は、軸の後部が手の上に乗る形となるため、その重さを感じやすいです。ペンの重さが苦手な方は、できれば購入前に一度握って試してみた方が良いかもしれません。

使いやすさ抜群! 振り子式ペン

一般に、多機能ペンの芯の切り替には、いくつかの方法が存在します。この3色ボールペンでは、通称「振り子式」が採用されています。

振り子式とは?

ペンを水平にして持ち、軸の中で一番下に位置する芯が出る仕組みが、振り子式です。ちょっと分かりにくいですね。

実際に見てみましょう。クリップ周りには、目印となる赤・青・黒の印が付けられています。

芯を出すとき、後部に付けられた3色が目印となる

例えば赤芯を使いたいとします。その場合はペンを傾けて水平気味に持ち、赤印が上にくるように持ちます。

クリップの側面

赤印が上にある時は、赤芯が一番下に位置します。

赤芯が下に位置する時、赤い印が尻軸の上にくる

このままノックすると赤芯が出てきます。

ノックして赤芯を出した時の様子
赤色の芯

青印が上にある時は青芯が、黒印が上にある時は黒芯が出てきます。

クリップとラミーのロゴ
青色の芯

振り子式のペンは、最初こそ「何これ?」と、その仕組みに首をひねるかもしれません。でも一度慣れると、多色の芯の出し入れがとても楽で、手放せなくなります。

ラミーだけでなく、振り子式多色ボールペンは国産メーカーのものも多くあります。とても使いやすいのでよかったら試してみてくださいね。

芯の交換方法は?

ロゴの3色ボールペンは、もちろん使い捨てではありません。芯を交換することで、末長く使えます。

純正の芯は、ラミーの品番「M21」と呼ばれるものです。芯の交換の方法は簡単、まずゆっくりと芯を引っ張って、抜き取ります。その後、新しいものと換えるだけです。

リフィルを抜き取った様子

ジェットストリームを始め、色々な芯と互換性があります。ペン軸はラミー、芯はお気に入りのもので!というように、お好みで組み合わせて使うこともできますよ。

芯は硬めの書き味

M21の芯は、細すぎず太すぎず、書くのにちょうど良い太さです。摩擦を感じる、少し硬めの書き味です。

3色を使って試し書きをしたノート

毎日しょっちゅう使っていると、書き始めにかすれる事はあまりないです。でも使わない期間が長いと、書き始めのかすれがでてきます。油性ボールペンなのでまあ仕方がないと言えますが。

私はラミーの芯をそのまま使っていますが、お気に入りの他の芯と交換するのも一つでしょう。

ロゴには他の筆記具もあり!

ロゴに興味があるけれど、3色も必要ない、単色のボールペンが欲しい!という方もいらっしゃるでしょう。大丈夫、単色ボールペンもあります。

ロゴのコレクションには一通りの筆記具が揃っています。以下にまとめてみます。

  • 3色油性ボールペン
  • 単色油性ボールペン
  • ローラーボール(水性ボールペン)
  • シャープペン
  • ツインペン(シャープペンとボールペン)
  • 万年筆

3色ボールペン以外は、ステンレス軸のほかに、おしゃれなヘアライン模様の軸もあります(ツインペンはヘアラインのみ)。中にはすでに廃番となっているものもありますが、お店やネットなどで探してみてくださいね。

ロゴについてこちらの記事でも紹介しています!

他のラミー・ボールペン(油性、水性)、その他についても書いています!

2つあるラミーの多色ボールペン

ラミーには多色ボールペンが2つあります。一つはロゴ、もう一つはラミー2000の4色ボールペンです。4色ボールペンの方は日本で大人気、よく名の知れたペンです。シックな見た目と高級感、そして使い勝手の良さに定評があります。でもロゴの3色ボールペンもなかなか良いですよ。ラミー2000に比べると価格がずっと下がることもあり、多少見た目のチープさは否めませんが、ラミー2000とは異なるデザインでロゴならではの魅力があります。丈夫な作りで気軽にバンバンと使いこなしていけそうなペンです。

多機能ペン

Posted by cripon