噂のパーカー ボールペン「ソネット」レビュー

2020-11-08

こんにちは、クリポンです。
仕事やプライベートで使うボールペン、選ぶこだわりはありますか。書ければ良しとするのもありでしょう。でもちょっとこだわって、生活の満足度を上げてくれるようなボールペンを選んでみませんか。

パーカー PARKERといえば、日本でも常に話題の筆記具ブランド。その中から人気モデルであるボールペン「ソネット」をご紹介します。

 

パーカーおすすめのボールペン「ソネット」

「パーカー」一度は憧れる老舗メーカー

多くの人が関心を持ち、いつかは手にしたいと憧れるパーカーのペン。「パーカー PARKER」はイギリスのメーカーですが、もともとは1888年にアメリカで設立された会社なんです。20世紀にはいり、拠点がイギリスへと移っていきました。

現在ではペンの製造(万年筆・ボールペン・ローラーボールペン)は、主にイギリスとフランスで行われているようです。

 

パーカー人気のラインナップ

パーカーでは、デュオホールドやパーカー51のような歴史に名を残すペンを始め、多くの人気モデルが作られてきました。現在、豊富なラインナップには、代表的な「デュオホールド」を始め、エレガントさを備えた「パーカー・プリミエ」や「ソネット」、そして近代的で使いやすさを求めた「IM」や「アーバン」、親しみやすい「ジョッター」などがあります。

 

「パーカー」気になるあの言葉の意味は?

矢羽クリップ

パーカーといえば、矢の形をした矢羽クリップが有名です。1933年に登場した万年筆「バキューマティック」に使われたのが最初です。1957年よりパーカーのシンボル的なクリップとして、矢羽クリップは全モデルに使われるようになりました。

 

GT・CTとは?

パーカーのペンを検索していると、商品名によく「GT」あるいは「CT」と書かれているのを見ます。これは一体何を表しているのでしょうか。 GTはゴールドトリム、そしてCTはクロムトリムのこと。つまり金メッキかクロムメッキかという意味です。金メッキといっても、金が使われているわけではありません。

パーカーのペンは2色使いであることがよくあります。軸にベースの色があり、クリップやペン先、尻軸などには、金色か銀色の金属素材が使われているものが多くあります。

GTやCTは、クリップやペン先の金属の色を表しています。GTならクリップ等がゴールド色、CTならばシルバー色ということです。 例えば「ブラックGT」はブラックの軸+ゴールド色のクリップやペン先、「ブルーCT」はブルーの軸+シルバー色のクリップやペン先であることを示しています。

 

おしゃれにこだわるなら「ソネット」がおすすめ!

ソネットは細身の軸

ソネットが誕生したのは1993年、無駄を省き洗練された美しさをを追求した結果、生まれたデザインです。パーカーのペンの中でも、ソネットは細身の軸であるのが特徴です。

ソネットには多機能ペンと単色のボールペンがあります。

私が持つのは単色ボールペン「ソネット ステンレススチールCT」です。

 

 

もちろんソネットにも矢羽クリップが付いています。ペンの真ん中に、PARKERのロゴが刻まれています。

 

ソネットは私のお気に入りです。細身でシンプルなデザインがかっこいい。つやを消したステンレススチールと、クリップやペン先の光沢がいい感じに対照をなしています。

 

 

ソネットはツイスト式

ソネットのボールペンは全てツイスト式です。ペンの上部を右に少し回転させると、芯が出てきます。左に回せば、芯はペン軸の中に引っ込みます。 ソネットはノック式ではないので、ノック式をお望みの方は注意してくださいね。

ソネットの多機能ペンも基本はツイスト式で、シャープペンシルの芯を繰り出すときにのみノック式となります。

 

ソネットの価格は?

ソネットは中位の価格帯に位置します。気になるお値段ですが、だいたいで言うと多機能ペンは3500〜5000円、ボールペンは6000〜1万円、ソネットプレミアム(ボールペン)は1万〜2万のようです

 

 

 

ソネットの重さは?

ソネットの重さを量ってみました。

  • ソネット(ボールペン): 26g

uni-ball シグノ水性ペンは11gなので、その2倍以上の重さがあります。

パーカーのIM(ボールペン)を持っていますが、こちらは23gです。

ソネットはIMと3gの差とはいえ、手に構えたときにずっしりと重さを感じます。重めのペンが好きではない方は、一度試されることをおすすめします。

 

 

パーカーのリフィルについて

パーカーのボールペンの芯の書き味は、個人的にはとても良いと思います。書き出した時に、インクの出が悪いのが気になりますが、その後はスルスルと心地よく書け、海外メーカーボールペンの芯の中では秀逸です。パーカーは三菱鉛筆のジェットストリームと互換性があるので、変えてみるのも一つでしょう。

 

品の良さが光るパーカーのペン

ソネットについてお伝えしましたが、他にもパーカー・プリミエやアーバン、ジョッターなど様々なコレクションがあります。パーカーの良さは、どのペンも上品さを兼ね備えていること。こう言うペンって、なんだか綺麗な字が書けるような気がしてくるのは私だけでしょうか。いずれまた他のコレクションも試してみたいと思います。