使いやすい! ロットリング 2mm芯ホルダー「ラピッドプロ」

2021-07-19

こんにちは、クリポンです。
シャープペンは太めの芯が好きで、最近は芯ホルダーもよく使います。いつも机の上には、何かしらの芯ホルダーが転がっている状態です。パッと何か書きたいとき、無意識に手に取るのはシャープペンよりも芯ホルダー。芯が太いので乱雑に書いても折れる心配が少なく、気ままに書けるんですよね。

今回は芯ホルダーの中でもお気に入り、ロットリング ラピッドプロ 2mmホルダーをご紹介します。


2mmの芯ホルダーならロットリング「ラピッドプロ」がおすすめ!

手に馴染む芯ホルダー「ラピッドプロ」

ドイツの筆記具ブランド「ロットリング rOtring 」。その製品は日々書くことを専門とする人、楽しむ人から高い評価を受けています。
なぜロットリング?他のメーカーと何が違うの?という疑問があれば、実際にロットリングを握ってみることをおすすめします。その形や素材は手に馴染みやすく、きっとロットリングの良さを納得していただけるでしょう。

こちらは人気の筆記具の一つ、ロットリング「ラピッドプロ rapid pro」2mm芯ホルダーです。

芯ホルダーって何?と思われる方もいるでしょう。その定義は定かではないのですが、芯の太さが2mm以上のものは芯ホルダーと呼ばれるようです。

ラピッドプロの特徴は?

ロットリングのシャープペンには様々なモデルがあります。中でもラピッドプロは、その名の通りプロ仕様であると言えるでしょう。

ここではラピッドプロの特徴を見ていきます。

金属軸のラピッドプロ

豊富なラインナップが揃うロットリングのシャープペン。どれも外見はよく似ていますが、使われている素材に違いがあります。

大きく分ければ2種類、プラスチック軸と金属軸のものがあります。ラピッドプロは金属軸です。プラスチック軸のものは、ロットリング 300や500などがあります。

金属軸はプラスチック軸よりも重いのが特徴です。ラピッドプロ 2mmホルダーは25gと、手応えのある重みがあります。

最初のうちは軸の重さに戸惑うものの、使い慣れると程よい重量感に快感さえ覚えるようになりますよ。

色はブラックとシルバー

ラピッドプロのシャープペンは、シルバーとブラックの2色から選べます。芯の太さは3種類、定番の0.5mm、0.7mm、そして鉛筆並みの太さの2.0mmです。

2種類のラピッドプロを並べてみました。上がラピッドプロ0.7mm、下が2mmです。

見た目はペン先が異なるだけで、軸の太さも長さも同じです。

2mm芯のラピッドプロは、芯ホルダーとしては少数派のノック式です(ノック式については後述します)。シャープペン感覚で使える2mm芯は便利ですよ。

ラピッドプロ 0.7mmについて、こちらで詳しく書いています!

ロットリング シャープペンについてまとめました:

ロットリング 600はこちら:

ロットリング 800はこちら:

「ロットリング」とは赤いリングの意

「ロットリング」はドイツ語で赤いリングを意味します。そのためロットリング製品には、シンボルマークの赤いリングが付けられています。

真っ黒ボディーにはめられた赤い輪。さりげないようで結構目立ちます。個人的にこの赤と黒の配置バランスが好きで、ラピッドプロ0.7mmと2.0mm、両方共に黒軸を選んでしまいました。

軸は6角形ですが、丸みを帯びて円に近い形です。グリップには滑り防止のためのローレット加工が施してあります。非常に細かいデコボコ模様なので、肌に刺激を感じることはありません。

クリップと軸にロットリングのロゴが入っています。

ノック式の芯ホルダー

ラピッドプロ 2mmホルダーはノック式です。ノック式とは、ペン軸の後部をノックして芯を繰り出すタイプのこと。一般にシャープペンはノック式が多いですよね。

芯ホルダーは、ノック式ではなくドロップ式が多いです。ドロップ式とは、ペン先のクラッチ部で芯を固定するタイプです。軸の後部をノックすると下の写真ようにクラッチ部が開き、芯を出し入れできます。
写真はファーバーカステルの芯ホルダーです。

ノック式が便利なのは、ノックしながら、芯を数ミリづつ繰り出せることです。でもドロップ式はそうはいきません。クラッチ部を開くと芯が勢いよく飛び出て、ずり落ちてしまいます。その都度手動で、ペン先の芯の長さを調節する必要があります。

ラピッドプロのようなノック式芯ホルダーは、ドロップ式よりも便利です。とはいえ、ドロップ式が面倒と言うほどではないですけれどね。

芯研器付き芯ホルダー

軸の後部にある芯研器

ラピッドプロ2mmホルダーには、芯研器が備わっています。場所はシャープペンの後部です。

後部はこのように外せます。外したキャップのようなものが、芯研器となっています。

外側の穴に芯を入れて、クルクルと回しながら削ります。

芯研器は別途購入した方が良い!?

芯研器付きの芯ホルダーは、様々なメーカーから出ています。個人的には芯ホルダー付属の芯研器はどうも好きじゃなくて、使っていません。

この小さなキャップ(芯研器)で芯を削れるには削れます。でも使用後はキャップの中に芯の粉末が残り、ペーパーで拭いても取り除けないんです。だから芯ホルダーの後部を下側に向ける度に、あるいはキャップを外す度に粉末がパラパラと落ちてきます。手やらノートやら真っ黒になるので、付属の芯研器は一度使用しただけで懲りました…。

メーカーによるのかもしれませんが、芯ホルダーに付いている芯研器は使いにくく感じます。芯ホルダーとは別に2mm芯用の芯研器を購入した方が便利、しかもよく削れると思います。

他にもおすすめの芯ホルダーについて書いています!

シンプルさがかっこいいロットリング

昔は地味だなと思っていたロットリングなのですが、いつの頃からかロットリングの虜となりました。歳と共に味覚が変わり、嗜好も変わるといったところでしょうか。今では地味どころかかっこいいと思うようになり、何よりも書きやすいのが気に入っています。
塗装が剥げやすいといわれる黒軸ですが、様子を見ながら大事に使っていこうと思います。