【ファーバーカステル エグゼクティブ】大人かっこいいシャープペンシル

2021-07-23

こんにちは、クリポンです。
普段からノートをよく使うこともあり、シャープペン、万年筆などあらゆる筆記用具を試すのが好きです。そして私が子供の時から大好きなメーカーは「Faber-Castell ファーバーカステル」。ファーバーカステルはドイツの老舗文房具メーカーです。

デザインや色の使い方などが好みにぴったりで、お店で初めて見たときに心を打たれ、子供ながら一目惚れしました。。。
今回は私が長年使っているシャープペン、ファーバーカステルの「TK-FINE エグゼクティブ」をご紹介します。


Faber-Castell「TK-FINE エグゼクティブ」

ファーバーカステルといえば、基本は深緑色!

こちらがファーバーカステル 「TK-FINE エグゼクティブ」です。

このシャープペンを使い始めて、かれこれ15年以上になるでしょうか。好きすぎて、いつも持ち歩いているので、外出先ですでに2本紛失しています。今使っているのは3本目、予備にもう2本買ってあるほどです。

ファーバーカステルといえば、やはり基本はこの色。落ち着いた深緑色は、ファーバーカステルのシンボルカラーです。一見、地味な色ではあるけれど、格調高く味わいのある色です。

ファーバーカステルが最初にこの深緑色を採用したのは、1905年、今から100年以上も前のことです。最高品質とも言える、ファーバーカステルの鉛筆が作り出された年でもあります。鉛筆を売り出すに当たって、他のメーカーとの違いを出すために、鉛筆の軸の色を、当時の軍服の色であった深緑色にしたのが始まりだそうです。

ちなみにこの深緑色は、国産ロングセラー鉛筆「三菱鉛筆9800番」と一緒ですね。 偶然なのか、あるいは三菱がファーバーカステルの色を取り入れたのか、その辺は分かりませんが・・・。

こちらのシャープペンも深緑色です!

選ぶなら使いがっての良いシャープペン

ファーバーカステルの「TK-FINE エグゼクティブ」は、色だけでなく形もいたってシンプル。シャープペンを構える角度により、キラリと光る金色のロゴが周囲の目を引きそうです。男性らしいスマートさと、女性らしい柔らかさを兼ね備えたシャープペンであり、男女を問わず、どんなシーンにもピッタリと決まる一本です。

グリップ部分は、ペン先に向かって太さが微妙に変化していき、持ちやすいです。汗で指が滑ることなく、安定した書き心地が続きます。

適度な重さと手に馴染みやすい安定感から、長時間書き続けても平気なんです。手の疲れを感じにくく、普段使いのシャープペンとして最適です。

「TK-FINE エグゼクティブ」の芯の太さは2種類、0.5と0.7があります。Faber-Castellの金色のロゴの前に、0.5または0.7と表示されています。日本では一般的に、芯0.5を使うことが多いように思いますが、フランスでは、芯0.7のシャープペンを使う人を多く見かけます。

筆圧が強く、芯を折ってしまうのが気になる方は0.7がおすすめです、細めの線が好みの方は0.5を選ぶと良いでしょう。

使い方は普通のシャープペンと変わりません。消しゴムも備わっており、尻軸を回せば、消しゴムの量を調節できます。

シャープペンに付属している消しゴムといえば、すぐに使い切ってしまうのが悩みの種。その点「TK-FINE エグゼクティブ」の消しゴムは長く、たっぷり量があるので、思い存分使えます。なくなったら別売りの消しゴムを補充できるのも嬉しい点です。

補充用消しゴムはこちら :


ファーバーカステル 消しゴム 131596 バリオL・エグゼクティブ・GRIP II用 3本入【ペンハウス】 (400)

一つだけ残念な点をあげれば、使っているうちに、金色のロゴが消えていってしまうことです。ロゴの部分にあまり触れないように気をつけてはいるものの、数年使っていると、この写真のようになっていきます。

こちらのシャープペンもどうぞ:

あなたならどのシャープペンを選ぶ?

普段使いのシャープペンにどのくらいの金額をかけるか、意見の分かれるところでしょう。筆記具の値段というのは、安いものから高いものまでピンキリだと言えます。でも一度心地よい書き味をしめてしまうと、筆記具に対してのこだわりがどんどんと出てくるものです。

「TK-FINE エグゼクティブ」は見た目や機能性、書き味を考慮すれば、値段相応で十分満足のいく、日常使いにぴったりなシャープペンではないでしょうか。個性が光る一本です。